オフィスの在り方が変化しつつある昨今、「ペット可能」なオフィスも増えております。
心を癒してくれるペットがいてくれたら、ストレスもなくなり、いいアイデアが浮かびそうです✨
そんなペットに何かあったら・・・駆け付けたい!
今回は麻布十番にある『麻布動物病院』をご紹介します。
『麻布動物病院』 港区の麻布十番で開業60年になる動物病院
開業は1965(昭和40)年という半世紀以上にわたって地域の動物医療に関わり続けている病院です。
都営大江戸線・東京メトロ南北線の「麻布十番駅」、都営バスの「仙台坂下」「二の橋」停留所からそれぞれ徒歩5分以内というアクセスが便利な場所にあります。
現在の院長 武内雅道 さんは父から病院を継いだ2代目です。
武内院長が大切にしているのは「動物も人間も幸せになれる治療」です。
「医学的には延命が可能な場合も、そうすることが飼い主や動物にとって幸せなのかを常に自問自答しながら治療に当たる。
そのために自らの知識や技術の向上を怠らない」と仰っていました。
「麻布動物病院」に来る動物は犬・猫が半々の割合です。
うさぎやハムスターなどのエキゾチックアニマルと呼ばれる小動物の診療も行っています。
また、フェレット・小鳥も診療します。
その他の動物については「麻布動物病院」までお問合せください。
また、「麻布動物病院」での一次診療で「より専門度の高い診療を行ったほうがいい」と判断した場合は、専門病院への紹介状をお書きしますとのことです。
麻布十番という土地柄、新しいマンションが次々と建設されて、新しく移り住む方たちが増えています。
ペットの数も同様に増加しており、「麻布動物病院」でも新しいカルテが増えているとのことです。
車でご来院される方には「麻布動物病院」の1階に来院者用の駐車スペースがあります。
テナントで入居している病院では、診療時間が終わるとスタッフは帰宅して無人になってしまう病院があります。
武内院長の自宅は「麻布動物病院」の上なので、入院中の動物は診療時間外の夜間でも対応しています。
*夜間の外来診療は「麻布動物病院」のかかりつけの動物が急患の場合のみ対応しています
*夜間診療対応病院については「麻布動物病院」のHPに病院のリストがあります
https://www.azabu-ah.com/
最後に武内院長からのコメントです。
動物医療の世界も日進月歩です。
新しい診断方法が確立され、治療方法も変わってきましたが、自身の経験から飼い主さまと動物に最適な医療をご提案・ご提供しています。
当院には犬・猫のほかにもさまざまな病気や症状をもった動物たちがやって来ます。
ご来院いただいた飼い主さまと動物たちに対しては、常に時間をかけてコミュニケーションをとり、信頼関係を築いたうえで診療していくよう心掛けています。
些細なことでも構いませんのでお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご来院ください。
麻布動物病院
[住所]
東京都港区麻布十番3-10-10
[対象動物]
犬・猫・鳥・うさぎ・ハムスター・フェレット など
[診療科目]
内科/外科/歯科/皮フ科/各種予防
*その他お気軽にご相談ください。
[診療時間]
10:00~13:00 月・火・水・金・土 (休診日:木)
15:00~18:00 月・火・水・金・土 (休診日:木)
18:00~19:00 予約の方は診療いたします。
*日曜・祝日は、継続治療が必要な動物たちの診療が中心となります。
お電話のうえご来医院ください。
[ご予約]
電話:03-3451-5679
WEB:https://coubic.com/azabu-ah/915163
現在、新型コロナ感染防止のため、ご予約の方を優先としています。
お電話またはWEBよりご予約をお願いいたします。
ツイート @aozora26242022年12月5日