オフィスマガジン

意外と便利な港区のバス!!

ここ最近の東京のオフィス市況は、空室率が低く、新規でビルが募集されても、すぐに成約に至るケースが多いです。その為、移転したくても、なかなか物件が見つからず、苦戦されている企業様も多いと思います。しかし実際には、JRや地下鉄の駅からの距離を重視され「駅から●●分以内ではないと検討しない」等という方も多いのではないでしょうか?

 

そこで青空不動産では、見落とされがちなバスの利便性について、自社の営業エリアに特化して、お勧めポイントをお話させて頂きます。これを機に、バス物件も検討されてみては如何でしょうか?

 

~都内のバス会社について~

都内のバス運行会社は、東急・京王・西武・小田急・JR等の「電鉄系の会社」と、皆様もご存じの「都営バス」、それと各区が運営する「コミュニティバス」がメインとなります。電鉄系のバス会社は、自社の電車駅(山手線外)からの運行がメインの為、山手線の内側を走るバスは少なく、都営バスと・コミュニティバスが中心です。

 

~港区のバス運行状況、特徴について~

港区内を走るバスは、路線数が一番に多い「都営バス」、目黒駅から東京駅まで1路線を走る「東急バス」、港区のコミュニティバス「ちぃばす」の3つです。

 

「都営バス」の特徴は、渋谷駅から新橋駅までを経路別(六本木経由や麻布十番経由等)で結ぶ路線や、渋谷駅から田町駅間を結ぶ路線がメインで、明治通り沿いや六本木通り沿い等の、地下鉄駅がないエリアを網羅することを目的としているように思われ、港区を東西に横断している路線です。

「東急バス」の特徴は、1路線のみの運行ですが、目黒駅から主要な地下鉄駅を通り、その他にも慶応大学・東京タワー・慈恵会医大病院・東京国際フォーラム等、港区の主要な建物を通る路線で、港区を南北に横断している路線です。

「ちぃばす」の特徴は、港区内を巡回するように8路線が運行しており、各駅間の距離も短いのが特徴です。もともとは、路線バスの廃止に伴う交通過疎化のカバー等、地域住民のニーズをみたすことが目的ですので、港区内の短距離移動に適したバスです。ちなみに料金は、小学生以上「一律100円」と安いです。

 

~バスお勧めポイント「電車(駅)からの徒歩分数と、バス停からの徒歩分数の違い」~

不動産の徒歩分数は、ほどんどの物件で、駅出口から物件までを地図上で測り、80m/1分と計算しています。この計算には、駅ホームから降りて改札を抜け、出口まで歩く時間や、出口から物件まで歩く際の信号待ちの時間等は、全く考慮されていません。

 

その為、物件次第では、電車を降りてから物件まで、不動産表記5分ですが、実際は、電車ドアから物件ドアまで10分以上が掛かるケース等もあります。その反面、バスは、物件次第では、ドアからドアまでの距離が短く済むので、バス停に近い物件は、実際の徒歩分数が短くてお勧めです。

 

バスのデメリットは「乗車時間が長い」ことがあげられます。しかしその反面、始発駅から座れることが多いのがメリットではないでしょうか?ラッシュ時は、バスも5分刻みで出発するので、混雑時はバス1本を見送り、乗車する等の工夫をすれば、座りながらの出勤も可能ですので、このメリットも大きいかと思います。

 

~バスお勧めポイント「移動の柔軟性」~

業種(企業)に寄りますが、お客様の事務所へ訪問することが多い方もいると思います。事務所の場所を選定する理由の中に「取引先へのアクセスの良さ(行きやすさ)」を挙げられる方も多いです。

 

その点は、港区には「ちぃばす」という区内を循環するバスがあり、区内の移動に最適です。さらに都営バスで東西の移動・東急バスで南北の移動が可能です。この魅力に取りつかれると、港区にオフィスを構えると、他区へ行く企業が少ない理由がわかります。

 

ちいばすのルート一覧↓

 

 

今回のオフィスマガジンが、電車駅の近くだけで探されていた方や、移転先が見つからず苦労されているお客様に対して、少しでも選択肢が増え、より良い物件へご移転できるきっかけになれば幸いです。青空不動産では、様々な角度(視点)から、物件のご提案(コンサルティング)をさせていただきますので、まずは一度お問合せ下さい。宜しくお願い致します。

 

青空不動産㈱ 青太郎

 

 

 

 

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2018年6月6日