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港区の坂シリーズ『新富士見坂』

 

港区の坂シリーズ 『新富士見坂』 (しんふじみざか)

今回は南麻布にある新富士見坂をご紹介します。

 

新富士見坂

この一帯の高台は、麻布御殿跡地といわれています。明治時代末期から大正時代のはじめごろに開かれた坂で富士山がよく見えるのでこの坂道名になりました。

坂の途中に直角になったカーブがある独特な坂道です。

 

青木坂

新富士見坂と並行する江戸時代からある青木坂も富士見坂と呼ばれていました。

江戸時代中期以降、坂の北側に摂津麻田藩主青木駿河守の下屋敷はあったことから。

このあたりは多くの大名屋敷があったエリアで、現在有栖川宮記念公園のあるところに、盛岡藩主南部家、それと向かい合うように足守藩主木下家の屋敷はありました。

現在、このあたりにはフランス・ドイツをはじめ、たくさんの大使館があります。

 

南部坂

そしてすぐ横にある有栖川宮記念公園を挟むように南部坂があります。

半径1㎞のなかに3つの坂があるという坂道密集地帯です。

 

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2025年3月19日