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港七福神巡り『天祖神社』

氏神₍うじがみ₎さまとは、自分が住む地域を守ってくれる神様のことで、元々は同じ血縁関係の氏族が祖先神として祀っていた神が起源です。

現代では地域住民全体₍氏子₎の守り神として、その土地の神社に祀られています。初詣やお祭りなどで参拝し、その土地の歴史や文化と結びつき、地域共同体の絆を育む存在です。

 

氏神さまへのお参りは、自分の住む地域を守るご近所の神社へ、通常の神社参拝と同じ作法₍二礼二拍手一礼₎で、感謝の気持ちを伝えるのが基本です。初詣・お宮参り・七五三など人生の節目や、引っ越し時の挨拶に特におすすめで、特別なルールはなく、「いつもありがとうございます」という感謝と、名前・住所を心で伝えるのが大切です。

 

 

2026新年のご挨拶ということで、今回は日頃からお世話になっている氏神さまに参拝いたしました。

なお、自分の住んでいるところの氏神さまがわからない場合は、神社本庁に問い合わせれば、すぐに教えていただけます。私も神社本庁に問い合わせたところ、すぐにわかりました。

もちろん『明治神宮』といったメガ神社に参拝するのもよいのですが、日頃の感謝を込めて地元の氏神さまにお参りするのも、参拝者が少なくてゆっくりお参りができ気持ちが入りますね。

神社本庁のURLです。

神社本庁https://www.jinjahoncho.or.jp/:

 

『天祖神社』

東京都港区六本木7-7-7(住所の〇丁目・〇番地・〇号が7並びで縁起がよいですね)

 

『BARNEYS NEWYORK』

 

『ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ』

神社から外苑東通りに抜けると『BARNEYS NEWYORK』があり、神社隣には『ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ』があります。国際色豊かですね。

参拝客の飼い犬と思われるわんこが日差しのなかで気持ち良さそうにしてました。良いお正月になったかな?

都内では見ることもなくなった井戸がありました。

 

『清龍の井戸』という名称です。

昭和15年の夏、東京が今までにない水不足に悩んでいたとき、天祖神社の大神様のお導きにより突如として境内に現れ地域の人々を救いました、とのことです。

『この水は飲用ではありません』との注意書きがありました。

天祖神社では、毎年元日から成人の日まで、「港七福神めぐり」を実施してます。

港七福神めぐりは、七福神に「宝船」の巡拝所を加え、6社・2寺の8カ所にて構成されています。

新年を迎え、東京タワーや六本木ヒルズ・東京ミッドタウンなどの賑やかで人気の場所の散策を楽しながら、ゆっくりと巡るのもいいですね。

通常いただける天祖神社の「御朱印」もありましたが、期間限定の「御朱印」のほうがレアなので、七福神シリーズの「福禄寿」を選びました。

「福禄寿」について

満福稲荷神社にお祀りしている「福禄寿」は、七福神のひとつです。道教で理想とされる3種の願い、福(しあわせ) ・禄(おかね) ・寿(いのち)のすべてを兼ね備えている神様です。

「福」とは幸運と子孫に恵まれること、「禄」は財産、「寿」は健康を伴う長寿ことで、その三徳を授けてくれる福の神として、人々の尊崇を集めています。

今回ご紹介した「七福神巡り」の神社・お寺です。

[福禄寿] 天祖神社 六本木7-7-7

[弁財天] 宝珠院 芝公園4-8-55

[恵比寿] 熊野神社 麻布台2-2-14

[大黒天] 大法寺 元麻布1-1-10

[毘沙門天] 麻布氷川神社 元麻布1-4-23

[壽老神] 櫻田神社 西麻布3-2-21

[布袋尊] 久國神社 六本木2-1-16

[宝 船] 十番稲荷神社 麻布十番1-4-6

こうしてリストアップすると港区には神社・仏閣が多数存在することがわかります。

港区内の物件をお探しのお客さまのご希望物件をご案内すると、お寺近辺は窓からお墓が見えるので敬遠されるケースが多いです。

『お墓ビュー』物件はお墓が移設になって高層の建物が建つ可能性も低いですし、夜も静かというメリットもあるんですけどね…

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2026年1月22日