オフィスマガジン

2019 ラグビーワールドカップを楽しむ 第3弾 Not roll a way と Not release the ball

先週は日本代表がフィジーに快勝しましたね!ワールドカップが本当に待ち遠しいです!!

実は、虎次郎はラグビーの公認レフリー資格を持っています。

ラグビーが好きで、簡単なルールは理解しているけど、「どうもあのペナルティの意味がわからない」「でも、よく起きているみたいだ」という代表的なものがこの2つではないかと思い、今回解説させていただこうと思います。

 

Not roll a way:タックルをした側(守備側)が起こすペナルティ

Not release the ball:タックルをされた側(攻撃側)が起こすペナルティ

 

つまり、どちらもタックルが成立した時に起こるペナルティである。

この2つのペナルティにはある原則がある。どちらも「プレイの継続」の妨げになることを禁止している、そして「ラグビーは寝ている(倒れている)プレイヤーはプレイをしてはいけない」と理解しておくとわかり易い。

 

そして、結果として妨げになった場合、それが故意に妨げようとしたかどうかではなく、自分は妨げていないとアピールをしないと妨げたと看做される。つまり、不可避なことも起きるので、ペナルティを取られたプレイヤーを「悪いプレイヤー」とは見て欲しくない。

 

Not roll a way:

タックルをしたプレイヤーは、タックルをされたプレイヤーのチーム(攻撃側)によるプレイの続行を妨げるようなことをしてはならない。

具体的には、グランディング(地面につける)されたボールの上に乗ったままでいると取られる。

 

あの両チームのフォワードが一斉に押し寄せてくる中、起き上がれないようであれば即座にラックから脱出を図ろうとしないといけないのである。そうです!「図ろう」つまり、脱出出来なくても構わなくて、脱出しようとしていることが大事になる。

 

Not release the ball:

タックルをされたプレイヤーは、倒れてしまったら即座にボールを手放さなくてはならない。

しかし、現実にはボールを抱え込んでいるプレイヤーはほとんどいない。手放したくても相手プレイヤーが絡んでいるために手放せないのである。

 

つまり、このペナルティは、攻撃側が「犯した」というよりも守備側のナイスプレイによるものだと理解しておくといいだろう。

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2019年7月31日