前回の「地元めしフェス クオーゼイin日比谷」での青空不動産女子会(?)に続き、今回は青太郎のひとり食べ歩き編をお送りします。<前回はこちらをクリック>
地下鉄三田線「日比谷駅」A14番出口から出ると後方にイベントのメイン出入口があります。
ちなみに広い日比谷公園ですが、イベント会場は公園中央部分から少し東側です。最近なにかと話題のグーグルマップ上では「噴水広場」と記載されています。
まずはメイン出入口左側の総合案内所でイベントのパンフレットをゲット!
総合案内所前からすでにいい匂いがしています。すぐにでも中に入りたいところですが、気持ちを抑えて、入口右側の大きな会場案内図で全体を把握!
今回のターゲット(お目当て)のお店の位置を把握して、いざ会場内へ!
イベントの雰囲気に圧倒されていると、、、、、、、、、、、↓
つまづきます。
ひとりでしたので、なかなか恥ずかしかった です(T_T)
イベント会場の大きさは、なにも買わず歩くと1周10分程度の広さ。
立川で行われる昭和記念公園「まんパク」、東京ドーム「ふるさと祭り東京」等のフードイベントと比べるとコンパクトな会場で、お店を回りやすく、体力が衰え始めいている青太郎にとっては、食べ歩きしやすいフードイベントです。
~クオーゼイin日比谷 イベント風景~
約70店舗の中で、今回の青太郎セレクトは↓
A-16「下町地ビール ヴィルゴビール」の「かにコロッケ」「うにコロッケ」
うにコロッケというものを食べたことがなかったので購入!
美味しそうなビールもあり、コロッケを食べた瞬間、ビールが飲みたくて気絶するかと思いました。さすがに仕事中でしたので我慢 (T_T)/~~~
A-6「小樽ポセイ丼」の「バター醤油ほたて串」
札幌出身の青太郎が、北海道観光の相談を受けると必ずお勧めする小樽!これを買わずにはいられませんでした。
A-32「肴や一蓮 蔵」の「海鮮五色弁当」
これはもう写真をご覧の通りです。間違いない旨さ!!
ちなみに会計は、すべての店舗で現金以外に電子マネーが利用できます。
最後にフードイベントでの心配事について触れておきます。
フードイベントあるある①「座席の心配」
クオーゼイ日比谷2019会場内は大きく5つの飲食スペースがあります。お勧めは会場案内図にある店舗A33~A43の裏側。会場左側です。
~その他の会場内 座席写真~
会場案内図 店舗番号 A44・A45前
K1・K2前
A11・A12前
A27~A32前
座れる席以外にもスタンド型のテーブルもあります↓
噴水広場のイベント会場以外にも席が設けられています。
公園のベンチも含めると相当な座席数ですが、念のため敷物等を持参されると良いかも知れません。
フードイベントあるある②「お手洗いの心配」
会場からを出て70mぐらいの場所に日比谷公園自体のトイレと、臨時のトイレが設置されています。
その他にも公園内の数か所にトイレがあり、公園周辺にも商業施設が多数あるので、他のイベントと比べると安心できるのではないでしょうか。
「地元めしフェス クオーゼイin日比谷公園」は、ひとりでも充分に楽しめるフードイベントだと感じました。
他にも食べてみたいお店がたくさんありましたので、また週末に一人で行ってみようかとも考えています。
ちなみに、本日の日比谷公園の桜の開花状況は、こんな感じです (p_-)
以上「地元めしフェス クオーゼイin日比谷」青太郎ひとり食べ歩き編でした。
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2019年3月29日